群馬県では有名なJINS(ジンズ)。
日本初のドライブスルー販売を行いメディアにも紹介されている人気店です。
その中でも特に今おすすめのメガネがあるんです。
コンタクトを長時間着けていると目のトラブルが…。でもメガネだと仕事中は何かと不便。
という方は多いのではないでしょうか。
私自身も長年コンタクト愛用者でしたが、金銭面や目の健康を考え、思い切ってメガネの生活に切り替える事にしました。
そして、仕事中長時間かけても負担がなく、かつ滑りにくいメガネを探し出会ったのが、この「エアフレーム」です。
JINSのエアフレーム(Airframe)ってどんなメガネ?
エアフレーム は、空気のようなストレスフリーなかけ心地を特徴とした軽量メガネのシリーズです。
中でも私が購入・使用しているヒンジレスは、テンプル部分が頭部を包み込む様な特殊な形状です。

素材にPPSU樹脂を使用し軽量でありながら、丈夫で柔軟で弾力性があることで適度なフィット感、自然な掛け心地を実現しています。
エアフレーム ヒンジレスの何が良かった?
軽くて耳に負担が少ない!柔軟性が高くフィット感抜群。
素材は軽量樹脂を使用しており重さはなんと11g。とにかく軽い! (品番:UUF-23S-044の場合 / カラー:ピンク、ライトブラウン、ブラウンデミ、ダークブラウン) また、柔軟でありながら弾力性があるので、テンプル(つる)部分はぐにゃりと曲がりとても掛けやすく、耳に掛けているいうよりは頭を包み込んでくれている感じで、フィット感抜群です。 また、ヒンジレスなので、子供にどんなにテンプル(つる)を広げられても安心。小さい子供がいる方オススメです。


使っているうちにテンプル部分のカーブが自分の頭部に合わせて広がってくるので、ケースにしまう時にしまいづらさはありますが、グニャっとしまっても形状記憶で元通りです。ちなみに私が使用しているカラーはライトブラウンです↓

鼻パッドがシリコンで滑りにくい!
私は、下を向いた時にメガネがズレる事がとてもとてもストレスでした。要因はいくつかありますが、顔の形状やテンプルを無理に広げた事によるヒンジ部分の緩みやヒビ、鼻パッドを自分で調整し過ぎて曲がってしまった等々。 しかし「エアフレーム ヒンジレス」は鼻パッドが一体型で素材もシリコンのため、滑りにくくフィット感が持続します。鼻パッドを自分で調整する事もなくなりメガネがズレるストレスから開放されました。 シリコンはいつでも無料で交換可能なので黄ばんできても安心です。 ※「エアフレーム ヒンジレス」でもクリングス型タイプの鼻パッドもあります。

エアフレーム ヒンジレスのいまいちな点
片手でメガネが外せない
頭部を包み込む形状で記憶されており、弾力があるため、片手でメガネを外そうとするとテンプル部分がバネの様に顔に直撃します。
必ず両手で外して下さいと店員の方にも言われました。
まつげがレンズに当たることがある
一体型の鼻パッドはクリングス型タイプに比べると目とレンズの距離が近い感じがあります(個人的な感想かもしれません)
そのためまつ毛が長い方はレンズに触れるかもしれません。
エアフレームには他にもこんな種類が!
Airframe Quick Fit
品番:URF-23A-091 重さ:16.5g
耳に引っ掛ける部分が曲がる事でフィット感を調節できるQuickFit機構があります。
鼻パッドにもラバー素材を採用し、ズレやすべりを軽減させています。

Airframe Slim Basic
品番:UUF-23A-019 重さ:15g
軽さと機能美を追求し、あらゆるニーズに対応したエントリーモデルです。
クリングス型タイプの鼻パッドにコンパクトなヒンジと上質なメタルパーツで高級感があります。

Ultra Light Airframe
品番:LUF-20A-067 重さ:9.4g
フロント、テンプル、モダン、鼻パットあらゆるパーツを軽量化し、空気のような掛け心地を実現したAirframeの最上級モデルです。

エアフレームでアクティビティもしやすくなった!
エアフレームを使うようになり、メガネによるストレスが軽減され、今では山登りやランニングにもメガネを掛けて出かける様になりました。
着用感は個人差がありますが、この軽さ・フィット感はかなりおすすめですよ!。
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