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【外ご飯は美味しい】みんなのキャンプ飯を紹介

キャンプ・登山
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キャンプの醍醐味「キャンプご飯」

キャンプといえば焚き火、夜空、朝の珈琲と色々ありますが、その中でも必ず誰もが通る楽しみといえば「キャンプの料理」です。

料理を目的にキャンプをする人も多いでしょう。

多くのキャンプ場はお昼ごろ又はお昼過ぎのチェックインになります。

つまり一泊二日であれば、最低でも夕食と翌日の朝食を準備する必要があります。

チェックイン時に昼食がまだであれば昼食を作る人も多いでしょう。

どんな料理を食べるの?

キャンプの食事というと、イメージではバーベキューがまず思い浮かぶと思います。炭火でジュージューと肉や野菜、鉄板を置いて焼きそばなど、いろんな物を焼いたり炒めたりして食べますね。

もちろんバーベキューは立派な料理ですし、今でも色褪せることない食事の醍醐味の一つです。

しかし今回はそれだけではない、キャンプとは思えない豪華な食事や、男のシンプルな渋い食事など、様々なキャンプ飯を紹介していきます。

どちらが良いということはありません。それぞれのスタイルがありますし、外で食べるご飯はそれだけで美味しさが段違いです。

普段の料理ほどレシピに忠実でなく、自分の思ったように作っても美味しくできてしまうので、人の料理を見て「あ、これ今度やってみよう。」と気軽に思えるのもキャンプの良さですね。

みんなのキャンプ料理

王道のさわやかな朝食!

王道のホットサンドに朝食ならではの目玉焼き&ウインナーです。

チャムスのホットサンドメーカーはおしゃれですね。

ただでさえチーズがとろ~りで美味しそうなホットサンドがさらにキャンプらしい雰囲気が出ています。

目玉焼きってアウトドアの風景とすごく合います。

ブービーバードも食べたそうですね。

ホットサンドメーカーがあると、特に朝食メニューが一層映えますね!

キャンプといえば肉料理!

キャンプといえばやっぱりお肉ですね。肉をガツガツ食べても罪悪感がないキャンプって素晴らしいです。

ローストビーフはキャンプで作る人は多いんじゃないでしょうか。四方から熱を加えることができるダッチオーブンの得意分野だと思います。

万能調理器具のメスティンも食器として使えば、キャンプらしさが満点ですね。

ハーブのローズマリーは自宅でも育てやすい(草ではなく木なので、水をたまにあげれば育つほど丈夫)ですし、香りも肉・魚にぴったりなのでおすすめです。

無骨なワイルド飯!

男のキャンプという言葉に尽きますね。

がっつり肉と、ワイルドに乱切りにしたパプリカ、トマトをフライパンで調理して、そのまま食す!

ここには見切れてしまっていますが、飯盒で炊いたお米も写っています。

ただ肉を焼くだけでない一工夫がキャンプの食事を飽きさせないものになっていますね。

肉を噛み締めながら米を頬張る。

男性にとっては、気兼ねなく飯を食らうことができるこういったスタイルの方が好まれるかもしれませんね。

野営感あふれる魚の串焼き

みなさんも漫画やアニメで何度も目にしたことがある光景だと思います。

物語のキャラクターたちも頬張っていたのを思い出しますね。

一般的にはマスやヤマメなどで見ることが多いと思いますが、なんとバスで串焼きです。

バスも食べられるとは聞いたことがありますが、実際に見ることは少ないでしょう。

ワイルド感が増しますね!

旅をしているようなカッコいい食事風景ですね!

みんな大好きカレーライス

家でもキャンプでも大人気。

みんなのカレーライスです。

もうこれは語る必要はありませんね。簡単に作れて手軽。面倒ならレトルトでも美味しく食べられる。

子供たちの集団サマーキャンプでも定番の料理でしょう。

水の要らない無水カレーライスなるものもあるので、レシピを調べてみるのもいいのではないでしょうか。

まとめ

キャンプでの重要要素である「キャンプ飯」

SNSでも「キャンプ飯」と検索すると山のように検索結果が出てきます。

おしゃれに普段作らないような料理をするもよし。

キャンプだからこそ手軽な料理をするもよし。

ワイルドに野生を全面に出すもよし。

キャンプのスタイルも様々ありますが、料理にもそれが現れますね。

でも確実なのは「外で食べるご飯は何でも美味しい。」

それはキャンパーの共通認識だと思います。

今後もレシピなども含めてキャンプ飯を紹介していきたいと思います!

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